5時間目には、宇陀市役所危機管理課の久保さんより講話がありました。
もしも地震が発生した時にとるべき「4つのアクション」についての説明があった他、久保さんが特に強調されていたのが、
「指示待ち」から「自分で考える」中学生へ
という点でした。東日本大震災では、実際に中学生が小学生や高齢者とともに避難をしたため、皆助かったという事例がありました。災害時、中学生は誰かに守ってもらう存在ではなく、みんなを救うことのできる力のある存在です。一人ひとりが自分で考え、行動できるようになっていければと思います。
続いて、6時間目には、南海トラフ地震が起こり、本館調理室から火災が発生したという想定の元、避難訓練が行われました。地震発生時には、机の下に潜り、その後、静かに焦らず、グランドに避難しました。
校長先生と久保さんから、講評があり、「訓練でできていることが、本番でもできるとは限らないけれど、準備をしていることが大切だ。」とのお話がされました。
いつ起こるかわからない災害に備え、普段からの取組が何よりも大切だと感じました。