本日、5・6時間目に英語科の研究授業を行いました。
5時間目は、3年生の授業でした。
「ASLについて知ることができる」という目標を掲げ、ASL(アメリカ手話)について書かれた英文を読みました。
生徒たちは、本文から情報を読み取りながら、アメリカの手話について学びました。日本の手話との違いにも目を向け、英語を通して外国の文化や言語について知る学習となりました。
続く6時間目は、2年生の授業でした。
「留学生が日本の学校で困らないように、榛原中学校で禁止されていることについて伝えることができる」という目標で学習しました。
まず、ALTの先生のスピーチを聞き、シンガポールの学校について知りました。その後、「榛原中学校に留学生がやってきた」という場面を設定。生徒たちは、留学生役と榛原中学校の生徒役に分かれ、学校生活で禁止されていることを英語で伝えるロールプレイに挑戦しました。
「こういうときは、英語でどう伝えればいいかな?」と考えながら、相手を意識して英語で伝えようとする姿が見られました。
近年、英語の授業は、学習指導要領を踏まえ、教師からの指示や説明、教材の提示なども、ほぼオールイングリッシュで行っています。英語を知識として身につけるだけでなく、実際の場面で「英語を使って伝える・聞く」ことを大切にした授業です。
また、本日は奈良県教育委員会から2名の指導主事にも来校いただき、授業を参観していただきました。授業後には、これからの英語の授業をより充実させていくための指導・助言をいただきました。
これからも、生徒たちが英語を使う楽しさを感じながら、相手と関わり、自分の思いや考えを伝える力を育んでいきたいと思います。